スパイラルストレーナーの1番の特徴は何ですか?
渦の力を利用することで、スラッジ(異物)の排出を簡単な操作で行える点が最大の特徴です。
FAQ
スパイラルストレーナー に多くお寄せいただくご質問をまとめました。
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渦の力を利用することで、スラッジ(異物)の排出を簡単な操作で行える点が最大の特徴です。
バルブの開閉タイミングやスクリーンの清掃頻度は、ご使用環境によって変動するため一概には申し上げられません。一般的なストレーナーと同様に、お客様ご自身で最適な条件を見つけていただく必要がございます。
参考事例として、自動弁を用いて1時間に2分間ドレンバルブを開くシステムを構築し、お悩みであった『藻』の排出に成功されたユーザー様もいらっしゃいます。
通常のU型ストレーナーと比較すると、圧力損失は高くなります。50Aの場合、約2倍程度高くなります。
開放することは可能ですが、勢いよく排出される場合がございますので、十分にご注意ください。ドレン部に排出用の配管やホースを接続していただくことを推奨いたします。
また、スパイラルストレーナーの二次側(出口側)にバルブを設け、そのバルブを閉じていただくことで排出能力が向上することを確認しております。
固形物はもちろん、手動洗浄式では対応が難しい細長い「長尺物」についても排出が可能です。
実験により、髪の毛が渦の力でダマ状にまとまり、塊となって排出されることも確認しております。
特にクーリングタワー(冷却塔)に発生する「藻」の除去や、温泉施設などにおける「髪の毛」やタオルなどの「繊維状」の異物除去に、大きな効果が期待できます。
河川水を流すラインでのトライアルでも、木や葉、小石などの除去に成功したとの報告が届いております。
また、流体とともにスラッジを押し流す仕組みであるため、プロセスラインなど製品に関わるラインや、薬剤を流すラインでのご使用については、十分にご検討いただく必要がございます。
メリット
デメリット
渦と下向きに誘導する流れの力によって、排出しやすい構造となっております。比重の重いものほど容易に排出されます。
また、スパイラルストレーナーの二次側(出口側)にバルブを設け、そのバルブを閉めていただくことで排出能力が向上します。
ただし、スラッジの種類や環境によっては、必ず排出できるとは限らない点をご了承ください。
ご使用いただけません。流体は「水」を想定しております。なお、粘性のある流体は、スラッジの排出が難しいと考えられます。
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